年齢の高さに応じた着付け




着物というのは、年齢が増すにつれて、からだに馴染んでくる衣類です。
日本人には、そういった利点を知らずにいる方が多く、勿体ないように感じます。
年配になるにつれ、色香が出てくるというのは、世界中の衣服を探しても、着物以上のものはまずないのではないでしょうか。

襟周りは、人と接していて、一番目がいくところです。
衣紋(エモン)を4、5cmくらいにとって、襟を余裕がある感じにとると、落ち付きが感じられる着付けになるでしょう。
着物を普段づかいとしてお召しになる場合と、訪問用として着付けられるケースとでは、変えていただきたいものです。

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(C) 2009 着物の着付け方