着物で感じる四季




着物を着る機会がほとんどない現代日本人は、着物が四季を運んでくれるという一面を持っていることをあまり知りません。
季節を反物の生地によって肌で感じることは、とてもおつなものです。
着物の良さの一つとして、季節を織り込んだ着付けをたのしんでみてはいかがでしょうか。

絽(ロ)・紗(シャ)といった種類の薄地の着物は、夏に適しています。
季節は、6月初旬〜8月末日の、特に暑い7月以降に着付けるのがお勧めです。
着物を通して暑さや風を感じるばかりでなく、きものの袖や、歩くときに少し肌けるすそ部分からも、直接夏が入り込んでくるでしょう。

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(C) 2009 着物の着付け方